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Program プログラム

 DT and DH/DA Session

2017年10月8日(日) 

DH ワークショップ(3F Room1)

10:30~12:00

「メインテナンスに欠かせない”探査力”のアップ」

講師: 藤森 直子 先生

略歴:1999年 独協大学外国語学部フランス語学科/2002年~2004年 Westchester Community College/2006年~2009年 New York University College of Dentistly/2010年~2011年 Kansas Community College/都内自費診療歯科クリニック勤務/日米歯科衛生士/英会話教師/セミナー講師/歯科衛生士インストラクター

抄録:アメリカの衛生士がメンテナンスをする上で必須のアイテム#11-12探針の正しい使い方を習得するチャンス!良好な口腔内を長期維持する為にまず衛生士として必要なこと。それは“歯石や付着物の除去力<探査力”。正しく探査する為には、この器具の使い方なしには不可能といっても過言ではありません!!!Camlogでしか国内購入できないインプラント用の#11-12探針でインプラントも天然歯も“歯石の取り残し”ゼロの衛生士に!!

DH/DAセッション(3F Room1)

14:10~15:40

講演タイトル:「治療・メインテナンスへのモチベーションアップ3つのポイント ~インプラント患者側と医療従事者側~」

演者: 濱田 智恵子 先生

略歴:1991年 東京都歯科医師会附属歯科衛生士専門学校卒業 歯科衛生士免許取得/1991年 中沢歯科医院・中沢顎関節研究所 入所/

1998年 フリーランス(3件のクリニックで勤務)/1999年 有限会社エイチ・エムズコレクション 所属/セミナー講師を始める/

2002年 同社 取締役 就任 歯科臨床コンサルタントとして、人材育成活動

2013年 株式会社 Tomorrow Link 設立

株式会社 Tomorrow Link 代表取締役/歯科衛生士/歯科臨床コンサルタント

抄録:インプラント治療中はもちろんですが、メインテナンスで維持し続けるためには、インプラント患者側へのモチベーション維持と医療従事者側(自分たち)へのモチベーション維持の両方が必要だと考えます。今回はそれぞれの立場を踏まえて、私たちが「モチベーションアップ」に対してどのように対応していけばよいのかを、立場ごとに3つのポイントにまとめてお話していきます。どうぞよろしくお願い致します。

16:00~16:40

メーカーシンポジウム:「EMSが薦めるGBTの考えに沿ったインプラント周囲のメインテナンス」

EMS Japan Branch Office

16:50~18:20

講演タイトル:「規格性のある口腔内写真 撮影の基本と活用」

演者:片山 章子 先生

略歴:1991年 福井歯科専門学校歯科衛生士科 卒業/2001年 複数の歯科医院に勤めた後、医療法人社団純厚会 銀座デンタルケアークリニックに勤務/

2005年 フリーランスとして活動開始/2007年 日本抗加齢医学会指導士資格取得/2012年 日本医療機器学会第二種滅菌技士資格取得/

2016年 CASKアカデミー人材育成開発プロジェクト共同企画

抄録:フリーランス歯科衛生士/医療法人社団純厚会 銀座デンタルケアークリニックMGR

患者さんが生涯メインテナンスを自らの意思で受け続けるには、強い動機を必要としますが、その最強のアイテムが口腔内写真だと考えます。口腔内の疾患やリスクは、大抵は患者さん自身が直接目視できない場所に起こります。その見えない世界を見えるようにすることで、患者さんの「気づき」を得て「やる気」から行動へとつなげる。これが私たちの役目ではないでしょうか。本講演では口腔内写真の活用の実際と撮影のワンポイントを解説します。

DTセッション(ホールA)

14:10~15:40

講演タイトル:「インプラント補綴における審美的アプローチ」

演者:関 克哉 先生

略歴:1997年 東北歯科技工専門学校 卒業/1998年 国際デンタル ラボテックスクール 卒業/1998年 デンタルパロアルト 入社/

2005年 Beaux Arts 開業/2013年 Beaux Arts Dental Lab 設立

赤坂会/5D-FST/Wills/GC initial インストラクター 

抄録:

インプラント治療が欠損補綴のオプションとして用いられるようになって久しい。

機能・構造・生体とのバランスを考慮し尚且つ審美的なアプローチとなると技工士の技術のみでは決して解決し難い問題であり、特に前歯部においては形態や色調などを天然歯を模倣することの難しさに加え、粘膜貫通部の形態や歯肉形態の長期的維持などインプラント歯周組織への侵襲に配慮した補綴操作が求められる。

その中で多くの軟硬組織を損失している前歯部症例にインプラント治療を用いて審美的結果を導くためには絶対的な軟硬組織の再建増大と緻密な補綴計画および補綴設計が必要となる。したがって、最良の結果を導き出すためには歯科技工士も治療計画の立案の段階から歯科医師のパートナーとして積極的にインプラント治療に参加することでお互いのゴールセッティングを明確にしていくことが重要だと考えている。

本講演では前途した内容に加え、歯科用CAD/CAMの普及によりアナログ技工では至難だった事前シミュレーションや高度な技術を容易に獲得できるようになってきてはいるが、まだまだアナログ技工は無視できない状況である。そこで現在行っているデジタル技工とアナログ技工のコンビネーションによるインプラント歯周組織に調和した補綴物製作のステップに加え、PFM・PFZの他にプレスマテリアルの使用について解説したい。

17:00~18:30

講演タイトル:「補綴物作製の立場から考えるインプラントポジショニングの重要性

〜ガイデッドサージェリーの有効活用とその必要性〜」

演者: 上原 芳樹 先生

略歴:1995年 日本歯科学院専門学校 卒業/1996年 大阪セラミックトレーニングセンター 卒業/1996年 有限会社ファイン 入社/

2001年 ウセラム(アメリカ/ロサンゼルス)勤務/2007年 株式会社ファインロジック代表取締役/

2013年 大阪SJCDテクニシャンコースインストラクター/2016年 有限会社ファイン 代表取締役

抄録:大阪SJCD 会員/日本顎咬合学会指導歯科技工士/日本口腔インプラント学会認定インプラント専門歯科技工士

既存骨中心でインプラント埋入を考えると、ある程度の埋入ポジションの犠牲は否めないが、それが上部構造作製にどのような悪影響を及ぼすのであろうか。理想的な上部構造物のポジションとインプラントポジションがずれると問題だということは当たり前のことだが、今回の講演ではそこからもう一歩踏み込んだ、インプラントポジションがずれると何が問題なのかということを少し違った論点から考えてみたいと思う

DH/DAセッション(3F Room1)

9:30~11:15

講演タイトル:「インプラント周囲疾患に関するマネージメント」

演者: 藤森 直子 先生

演者アシスタント:藤田 ちとせ先生

略歴:熊本歯科技術専門学校 卒業/2014~ セントラル歯科医院 勤務

 

抄録:インプラントのメンテナンスはしっかり確立されていますか?インプラントに問題が生じたとき、歯科衛生士
としてどの様に対処していますか?インプラントに対して歯科衛生士として、どのように携わっていけばいいの
か不安はありませんか?インプラントも他の補綴物と同様にしっかりと
した品質保証ができていますか?
数々のインプラントメンテナンスに対する不安を払拭する為に、全国の
クリニックで院内研修をさせて頂いています。今回は、その中のクリニック
からの症例発表を交え、明日からの臨床に活かせるヒントをお話しします。

DTセッション(ホールA)

9:30~11:00

講演タイトル:「アマンギルバッハ社セラミルシステム®と新材料コバルトクロムシンターメタル「シントロン」®について」

演者:長谷川 篤史 先生

略歴:1996年 共生会歯科技工専門学校 卒業/1998年 神奈川歯科大学付属歯科技工専門学校 専攻科 卒業/1998年(有)榊原デンタルラボ 入社/

2008年 Organ Dental Lab 開業/2011年 神奈川歯科大学大学院歯学研究科 入学/2012年 Diter Schulzに師事/2014年 Amanngirrbach

Office Opinion Leader

Amanngirrbach Office Opinion Leader/大阪セラミックトレーニングセンター 咬合理論学特別講師

抄録:アマンギルバッハ社製セラミルシントロンは、歯科用CAD/CAMを使用してドライミリングが可能なコバルトクロムマテリアルである。ワックスのような質感を持ち、ジルコニアディスクと同じように歯科用CAD/CAMでドライ加工することが可能で、専用ファーネスでシンタリングすることにより、メタルボンドのフレームワークやフルクラウン、テレスコープやバーなどが製作可能である。今回アマンギルバッハ社CAD/CAMシステムセラミルとシントロンをご紹介したい。

DH/DAセッション(ホールA)

13:45~16:30

講演タイトル:「インプラント手術での歯科衛生士の重要性 ~救命救急を学ぼう!~」

演者: 岩田 雅裕 先生

略歴:岡山大学 卒業/岡山大学歯学部 口腔外科学講座 助手/広島市民病院 歯科口腔外科部長/Alberta州立大学Misericordia病院COMPRU留学/

イタリア・ミラノ大学 顔面外科留学/岸和田徳洲会病院 顎顔面口腔外科部長/カンボジア・プノンペン国際大学 教授/インディアナ大学医学部

主任特任講師/中華人民共和国・湖南師範大学 湖南省人民医院 客員教授/カンボジア・ヘルスサイエンス大学 教授/ラオス・国立ラオス大学 招聘教授/

日本顎顔面インプラント学会 指導医/口腔外科専門医/日本口腔インプラント学会 専門医/カンボジア口腔インプラント学会 顧問/

日本小児口腔外科学会評議員・指導医/カムログ インプラントシステム公認インストラクター

実技アシスタント:岩田 宏美 先生

略歴:大阪歯科学院専門学校 卒業/岸和田徳洲会病院 顎顔面口腔外科インプラントセンター 勤務/株)Medical Ope Support 119設立/

サンズデンタルクリニック 勤務/ラオス国立ラオス大学歯学部非常勤講師/松本歯科大学衛生学院歯科衛生士学科 非常勤講師/

日本口腔インプラント学会 インプラント専門歯科衛生士/日本歯科審美歯科学会 ホワイトニングコーディネーター/

日本摂食嚥下リハビリテーション学会 会員

 

抄録:インプラント手術において歯科衛生士の役割は非常に重要です。手術の成否は術者のストレスをいかに少なくするかにかかっており、そのためには歯科衛生士による手術助手としての役割、そして患者の全身管理の補助者としての役割が必要です。死に至るような重篤な合併症は非常に少ないですが、手術をより安全に、重篤な合併症に至らないように努力する必要があります。本講座でインプラント手術時に役立つ救命救急を学びましょう!

DT&DHパネルディスカッション(3F Room1)

14:10~15:40

講演タイトル:「メインテナンスを考慮した補綴物の設計~パネルディスカッション DH、DT両者の立場から~」

モデレーター:藤森 直子 先生

パネラー:(歯科技工士)上原 芳樹 先生、長谷川 篤史 先生、

(歯科衛生士)吉田 葵 先生

略歴:2002年 北原学院歯科衛生専門学校 卒業/歯科衛生士として千葉県内の歯科医院で勤務/2009年より、千葉市稲毛区のかずなか歯科クリニック勤務/
インプラント治療のスタッフとして、多数のインプラントオペやメンテナンスに携わっている。インプラント学会に多数出席し最新の治療法について学んでいる。

(歯科衛生士)福島 朋美 先生

略歴:2007年 つくば歯科衛生士専門学校 卒業/同年 なかい歯科クリニック歯周病インプラントセンター勤務/

JDHC3期生 2016年より国内研修を経て、2017年にL.Aでの海外研修へ。UCLA・USCで米国の歯科衛生士業務について学び、症例発表を行う。

現在、所属医院での歯周病患者・インプラント患者のメンテナンスを多く担当している。

2017年10月9日(月/祝)